2012年06月05日
6月4日満月の日に、6年2組に魔法の質問!!!
帯広、稲田小学校6年2組の教室におじゃましました。
魔法の質問キッズインストラクター仲間の
道見里美さんの“なりたい自分になる魔法の質問”のワーク。
鹿嶋さんと平尾さん(ペーター)と一緒にサポートに入りました。
6年2組、35人の子どもたち。
5時間目の授業時間です。
サポートの私たちの紹介の中で、ヒット!!
「ペーターさんです」に、子どもたちの歓声、一気に場がゆるみました。
そして、
「終わったときに、どうなっていたら最高ですか?」の質問から始まり、
「えー、なんて書くの?」の子どもたちの声。
「思いつかなかったら、書かなくてもいいよ」と書かない子もいました。
そして、質問が進むにつれて、子どもたちに書かない選択はなくなっていきました。
ドンドン、子どもたちの表情が変わっていき、紅潮していく。
「は~い、そこまで」の声がかかっても筆は止まりません。
ワークの中ほどの時、教室の廊下に野鳥が迷い込みました。
私は思わず「魔法だよ~、きっと」 本当にそう思っちゃいました。
先生いわく、こんなことは初めてです。
幸せの鳥もやってきた魔法の質問ワークです。
そんな子どもたちとの空間にご一緒したく、ペーターと一緒に釧路から
車を走らせてきて、本当によかったと思えるワークでした。
里美さんのスムーズな進行、いっぱい思いのつまった言葉の数々。
終了後、担任の先生を囲んでの振り返りは、先生からのお言葉や
情報に感謝。
いつも、身近で接している先生から見ても、子どもたちの新たな
側面を見ることができました。との言葉。
とても楽しそうにお話する先生のお姿が、私には、最高のギフト。
そして、企画した里美さんに感謝。
サポートの鹿嶋さん、平尾さん(ペーター)に感謝。
子どもたちにたくさん感謝。また会いたいね。
魔法の質問のワークの手ごたえを身体中で体感しました。
私も早く、子どもたちにやりた~い。やりた~い。やりた~い。
シャンパンタワーのグラスは、沸騰状態です。
でも、冷静にいきましょう。まずは、一歩の行動を。
今週、どんな働きかけをしますか???
なんで魔法の質問なんだろう?
息子たちが卒業した小学校で魔法の質問。
魔法の質問と私
釧路初開催・魔法の質問キッズインストラクター養成講座
子どものやる気を引き出す魔法の質問・大人講座・ぼんぼん
魔法の質問の認定、はたして受けられるのか???
息子たちが卒業した小学校で魔法の質問。
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Posted by shoopy at 05:07│Comments(0)
│魔法の質問