ぼちぼちいこかの日々

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なんで?
昨年出会った魔法の質問を自分はやっているんだろう。

魔法の質問の中でも

魔法の質問キッズインストラクターが開くことができる講座
『やる気を引き出す魔法の質問』が大好きです。

この講座に参加される方たちの笑顔。
皆さんの笑い顔を見るのが大好きです。
楽しいのに、気づきがある時間。
ドキドキしながら会場に入ってきた皆さんが
帰る時には、なぜかスッキリとした感じで帰られる。

そんな時間、
ほっとして、にこっととして、あははと笑える時間を

私は作っていきたいなぁ〜と。



週末、東京にてこの講座のトレーナー講座を再受講しました。
魔法の質問の代表 マツダミヒロさん、まこっちが講師です。

2日間、自分がこの講座で何を大切にしているのか
これからどんな行動を始めていくのか
しっかりと自分の中に落としこむことができました。

一年後、釧路・道東がどのようになっているか
魔法の質問キッズインストラクターであふれています。

子どもたちと大人たちの笑顔をあふれています。

そんな世の中に。  

１０月２９日。

午後の部と夜の部で、PTA研修委員会さんの研修として
『子どものやる気を引き出す魔法の質問』を開催しました。

息子たち二人がお世話になった小学校で、
魔法の質問の講座を開けることがとてもうれしかったです。

この日は、朝読で２年生のクラスに絵本と
例の『しまぶくろさんのいいね』の紙芝居を。
教室中に「いいね」の声が飛び交いました。
たくさんの子どもたちが、よかったこと。うまくいったことを発表。

そして、午後はお母さんたち１５名。
夜は、お母さんたちと先生も数名とで２４名参加していただきました。

教室中に笑顔を花がたくさん咲きました。

今回のご縁に感謝です。

いつも講座をやっているとき、終わったとき。
ここに立っていられる幸せを感じます。
みなさんの笑顔が見たい私です。


ぼちぼちと小さな一歩を…。

三日坊主の法則で…、思い出したらやってみよう。

できなくたって、へっちゃら…へっちゃら。

みんな、大切な人ですよ。







  

去年の３月に絵本セラピーと出逢いました。
絵本セラピーを主宰しているたっちゃん(岡田達信さん)と
千歳の絵本セラピストのしおちゃん(塩谷隆治さん)との出逢いでした。

お二人とも『魔法の質問認定講師』

４月に帯広にて、『魔法の質問キッズインストラクター』に。
６月に東京で、『魔法の質問認定講師』
７月に札幌で、『絵本セラピスト』
９月に帯広で、『数秘&カラープレゼンター』
１２月に帯広で、『魔法の質問カードマスター』

昨年は、本当に動きました。


『しつもん』に答えていくと、自分の考えがまとまります。
自分で考えるので、自分から行動に移していくことができます。

知らない自分にも出会えます。
こんなことを考えていたんだ…。
自分の答えに驚くことも…。

自分って、けっこう、いいかも…。
そんな自己肯定感を持つことも。

しつもんに答えて、書く。
そしてほかの人たちとシェアしあうことで
たくさんの気づきを得ることができます。

そんな考えもあるんだ…
いろいろな考えに出合えます。

ほかの人の考えを受け止めることが。
(受け入れることはできなくても…)

そんな考えもあり…だよねっと。

いつの間にか出来上がっていた枠を
少し大きくすることもできます。

事実は、変わりません。
変えられるのは、自分の思考。
相手も変えられません。
変えられるのは、自分。

　例えば、「雨が降ってきた」という事実。
　　　　　ある人は、「恵の雨だわ～」
　　　　　また、ある人は、「いやだー、最悪～」
　
　　　　　どう、とらえるか　だけかもしれません。
　　　　　雨が降ってきたのは、変えられません。


そんなことを日々よく考えるようになりました。
すると、少し楽になりました。

そして、三日坊主もよし　の生活をしています。

三日坊主も１０回で、なんと１ケ月分になります。
三日坊主、大歓迎で～す。
思い出したら、また実行～三日坊主～でもいいんです。
また思い出して行動に移せば…。

名付けて　　『三日坊主の法則』です。


取り留めもなく書いてしましいました。

自分が今できることを。

誰かと過ごす時間、空間、

『ほっと』して
『にこっと』
『あははっと』

そんな時間、空間を過ごしていきたいなぁ～と
考えています。

そんなワーク型講座を
今年、釧路で道東で開いていきます。

みなさん、よろしくお願いいたします。
　

  

8月25日(土)
ご縁があり、先生たちの勉強会の場をお借りして、
『魔法の質問』キッズの「子どものやる気を引き出す」魔法の質問を
実施しました。

講師は、当初、私でしたが、旭川の師匠　まこっち　こと　寒川井　誠さんに
来釧していただきました。

参加人数34人。先生、お母さん、学生さんなど職種もバラバラでのワークになりました。

そして、釧路での魔法の質問キッズインストラクター養成講座開催を正式に決定。
寒川井　誠 氏を講師・トレーナーに迎えて、10月13日～14日の二日間に開催します。

ちらしは下記のとおりです。　場所は、のちほど。

ご興味のある方は、ご連絡ください。
釧路市、釧路管内、十勝、道東、遠くからの方も大歓迎です。
キッズインストラクターが一人でも増えてくれたら、とてもうれしいです。
仲間募集中です。
よろしくお願いします。



また、あわせて、帯広で開催されます　「問塾 帯広校」　谷本あゆみクラスと
マツダミヒロ氏の「質問コミュニケーション講座」のちらしもご覧になってください。


  

７月１０日、おはなしネットぼんぼんの７月例会を利用して、開催した
≪子どものやる気を引き出す魔法の質問・大人向け講座≫

２９人、5つのグループに分かれての講座になりました。
開始は、１０時２０分ぐらいから１２時２０分ぐらいまで、２時間かかってしまいました。

魔法の質問認定講師３期のペーターにサポートに入ってもらい、感謝。
ありがとうございま～す。

笑顔と笑いがあふれる時間でした。みなさんにたくさんのエネルギーをいただきました。
前日までは、私自身、いっぱい、いっぱいで心を亡くしそうになっていたんです。

当日は、ひさびさの晴天。「大丈夫だよ、できるよ」　とどこからか、聞こえたような。
帯広の里さんにもエールをもらい、終わったときに充実　の一言。

参加していただいた２９人のみなさ～ん。ありがとうございました。
終了後、みなさん、たくさんお声をかけていただき、感謝します。



アンケートも２６人分。たくさんの方たちのもう一度受けたいの声。
とてもよかった。よかった。に〇印がつけられていました。

いろいろな気づきがありました。効果的なしつもんをやります。未来質問で、自分を確認できました。
たくさんの言葉の数々が、私の財産です。


すべてがうまくいった訳では、ありませんでした。

今日、ぼんぼんのメンバーからの電話で、とても大変なグループがあったことを知りました。

昨日の講座の中で、私への質問が、あまりにトゲのある話し方の人がいました。
とにかく、説明不足をあやまり、納得していただいたのですが、
その人のグループは、その方がかなり威圧的な言葉使いだったようです。
メンバー曰く、断定的にしゃべられるので、大変だったんだよ～と。

このグルーブの他の方へは、こちらから、なにげなくフォローをいれようとは考えています。


人数を多い場合、目がいきとどかない部分があること。
グルーブの中に、言葉が否定的な方がいる場合の対応の仕方。

たくさんの気づきと課題がみつかった講座でした。
インストラクターのみなさんのアイディアをいただきたいと
考えています。  

今日、午前の便で、いざ東京に。

４月末に山形で受講した“魔法の質問認定講師養成講座”の
後期日程が２３日～２４日の両日、東京の日比谷図書館にて。

地方都市から、このような講座を受けるためには、
前泊、後泊しなければ、受けられない。

ということで、今日は、絵本セラピーのたっちゃんが
新しく開いたセミナールームへおじゃまします。
ただ今、おじゃまムシのお福分けパンを焼いています。

来週は、絵本セラピーの修了検定…なのに、準備が、あ～。
今日は、たくさんの絵本に囲まれて、検定準備もふんばる。

夜は、認定講師（仮）７喜の仲間とリッチなホテルで
リッチなディナーを…、緊張して、のどを通らないのでないか??
４６人中１５人の仲間と前日から、楽しんでしまいます。
ともちゃん、セッティングありがとう。

今日から３泊、練馬の義姉の家に泊まります。
大好きな義姉です。私は、義姉に恵まれています。
ありがたいことです。

7月から、いよいよ始動します。

７月１０日は、図書館にて、“魔法の質問”ワークを開催。
定員３０名のところ２８名まで申し込まれています。

７月２１日には、千歳市のしおちゃんを迎えて、図書館にて、
絵本セラピーを開催。

両方とも、図書館が会場です。無料です。無料は今だけかもしれません。

では、東京に行ってきま～す。  

このサイトを参照。

一般財団法人　しつもん財団認定　魔法の質問キッズインストラクター　

年内に、釧路市で魔法の質問キッズインストラクター養成講座を開きます。

２日間の集中講座で、
大人向け講座のワークと子ども向け講座のワークを主催、講師になれます。

“子どもがやる気になる魔法の質問”　PTA、地域の集まり向け　９０分
“なりたい自分になる魔法の質問”　　子ども向け　　５０分

詳しくは、上記のオレンジ色の文字のところからサイトに移動できます。


６月４日(月)帯広市内の小学校６年生の教室での魔法の質問ワーク
　※友人のワークのサポートに入りました。
　　友人のサイト　“小さな幸せみっけ　sato”
  

帯広、稲田小学校６年２組の教室におじゃましました。

魔法の質問キッズインストラクター仲間の
道見里美さんの“なりたい自分になる魔法の質問”のワーク。

鹿嶋さんと平尾さん(ペーター)と一緒にサポートに入りました。

６年２組、３５人の子どもたち。
５時間目の授業時間です。

サポートの私たちの紹介の中で、ヒット!!
「ペーターさんです」に、子どもたちの歓声、一気に場がゆるみました。
そして、

「終わったときに、どうなっていたら最高ですか?」の質問から始まり、
「えー、なんて書くの?」の子どもたちの声。
「思いつかなかったら、書かなくてもいいよ」と書かない子もいました。
そして、質問が進むにつれて、子どもたちに書かない選択はなくなっていきました。
ドンドン、子どもたちの表情が変わっていき、紅潮していく。
「は～い、そこまで」の声がかかっても筆は止まりません。

ワークの中ほどの時、教室の廊下に野鳥が迷い込みました。
私は思わず「魔法だよ～、きっと」　本当にそう思っちゃいました。
先生いわく、こんなことは初めてです。
幸せの鳥もやってきた魔法の質問ワークです。

そんな子どもたちとの空間にご一緒したく、ペーターと一緒に釧路から
車を走らせてきて、本当によかったと思えるワークでした。

里美さんのスムーズな進行、いっぱい思いのつまった言葉の数々。
終了後、担任の先生を囲んでの振り返りは、先生からのお言葉や
情報に感謝。
いつも、身近で接している先生から見ても、子どもたちの新たな
側面を見ることができました。との言葉。
とても楽しそうにお話する先生のお姿が、私には、最高のギフト。
そして、企画した里美さんに感謝。
サポートの鹿嶋さん、平尾さん(ペーター)に感謝。
子どもたちにたくさん感謝。また会いたいね。

魔法の質問のワークの手ごたえを身体中で体感しました。
私も早く、子どもたちにやりた～い。やりた～い。やりた～い。

シャンパンタワーのグラスは、沸騰状態です。

でも、冷静にいきましょう。まずは、一歩の行動を。

今週、どんな働きかけをしますか???  

今日、魔法の質問ライブ、記念すべき第１回＝No.１です。

釧路子ども劇場のみなさん、ヨガ仲間のみなさん、
そして魔法の質問認定講師のペーターこと平尾さん。
参加していただき、ありがとうございました。

もう、順番は飛ばしてしまうは、スムーズではない私の進行に、
おつき合いいただき、感謝・感謝・感謝です。
本当は９０分のところ、１２０分かかってしまいました。

参加人数７人でグループ分けはしませんでした。
みんなでシェアしあいました。それは、それでよしかもしれません。

みなさんの笑顔に救われながら、次への課題が多々、あ～多々あります。

自分への問いかけが、たくさんあります。

どのようにしたら、時間内で終わりますか?
スムーズに進行するのには、どうしたらいいのですか?
どのようにしたら、順番を間違わずにできますか?
答えられない参加者の方には、どうフォローしていけばいいのですか?
……。

次はいつでしょうか。待ち遠しいです。

来週の月曜日は、子ども劇場事務所にて、絵本セラピーをやりますよ。
時間は、１０時半から、１時間程度です。
ありんこさんの時間におじゃまします。

では、では、今日７日は、私の記念日です。
そう、７がいいですね。私は魔法の質問認定講師の７喜星（期生）です。
になる予定です…が正しいです。６月までは、まだ（仮）魔法の質問認定講師。  

山形のかみのやま温泉、名月荘で３日間。
魔法の質問←認定講師の講座を受けてきました。

後半は、６月に東京で２日間講座が残っています。


＊＊＊６月までの宿題が出ました＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　魔法の質問ライブを２回以上実施してくること。


　この魔法の質問ライブ実施に協力していただけますか???
　実施には、３人以上の参加が必要です。




＊＊＊＊＊魔法の質問ライブって???＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　講師が質問を出して、その答えを書いて、書いた答えを伝え合うことを繰り返します。
　　　＊どんな答えでも正解。
　　　＊答えが出ないことも正解。
　　　＊答えることよりも、自分に問いかけることが大切。

　まるでゲームや遊びのように楽しみながらできるワークです。
　このワークの中からいろいろな気づきや学びを得られます。
　やる気が出てきたりします。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



私は、３月６日（火）帯広で
たっちゃん（岡田達信さん）の絵本セラピーを受けました。
　大人のための、絵本を使ったワークショップです。

１８日には、しおちゃん（塩谷隆治さん）の絵本セラピー。

２５日は、絵本セラピスト養成講座の見学。

４月には、“魔法の質問キッズインストラクター養成講座”を受講。
魔法の質問キッズインストラクターの資格を取りました。
　PTA向けの“子どもがやる気になる魔法の質問”９０分
　子ども向けに“なりたい自分になる魔法の質問”５０分の
　ワークをすることができます。

そして、先日、上記で書いた認定講師の講座に参加してきました。

３月から、人生が動き出しています。自分で不思議なこの２ヶ月間です。
２月までは、調子が悪く、病院から薬をもらっていた自分が信じられません。

魔法の質問で、人生が変わりつつあります。

ワークショップの時間の心地良さ、しあわせ、やさしい、楽しい場の共有。
肯定されている時間です。
こんな時間や場を私も作りだして、お役に立ちたいと思いました。

今、その一歩を歩き出しています。
まだまだ、歩きだしたばかりの私にお力を貸していただけますか。

日程等は、次の中から選んでいただけるとうれしいです。

５月は、１４日（月）１５日（火）　２１日（月）２２日（火）　２９日（火）
６月は、４日（月）５日（火）　１１日（月）　１８日（月）１９日（火）です。　


私への連絡方法は、

　①このブログにコメントする。
　②私に直接コンタクトできる方は、なんらかの方法で。


　※お一人でも、連絡くださいね。お仲間を集めますので。

　ご連絡をお待ちしています。
　
　※また、日程が決まり次第、順次ブログにアップします。
　　決まった日程でご都合がつくようでしたら、
　　その時にご連絡をいただければ、うれしいです。



  

山形から帰ってきた時に、届いていました。
包装は、赤。中を開くと、
パラフィン紙→ボール紙→布袋→パスポートと
パッケージが、ステキ、いいんです、にくいって感じです。
写真が撮りたくなるのです。



魔法の質問パスポートの一文から

新しい人との出会い、
新しい場所での体験、
新しい文化とのふれあい、学び。

～～

「しつもん」を通して
新たな旅に出かけましょう。

と、書かれています。

私の新しい旅のはじまりにピッタリのパスポートです。







昨日、家族のために焼いた黒豆レーズンケーキ。
写真を撮ると、なんだかこのケーキが、マンダラチャートに見える。
９個焼いたんです。＋エンゼル型と。
A.B.C.D.E.F.G.Hと、真ん中はテーマでしょうか。
今回、山形の名月荘に行かれた７喜星（期生）は、松村先生を…思い出すかも。







今週は、金曜日のパン焼きはお休みで、昨日は食パンのみ。
全粒粉の食パンが、いい感じでした。粉のせいかな～。
砂糖を入れない食パンです。フランスパンみたいなシンプルパン。




  

4月28日午後に釧路を出発。

4月29日～5月1日までの3日間。山形県のかみのやま温泉の名月荘にて、



魔法の質問認定講師の講座を受けてきました。

桜が満開。3日間、晴天続き。いやいや28日から2日までの5日間、晴天でした。



山形城の桜です。前泊は、山形市でした。

46人の仲間たちと、ミヒロさん、1～6期の里帰りサポートの先輩たち。
たくさんのご縁のもとに、魔法の質問のマインドを深める講座でした。
毎晩、熱いみんなのココロ。

名月荘の自然のすばらしさ、スタッフのサービスの数々。
サプライズなギフトが次から次と。

お部屋のテーブルには、さっそく、こんなギフトが



不安なままの私でしたが、みんなそうだったんですよね。



1日目の夜のシャンパンタワーを実際に…。シャンパンタワーの一番上は、自分自身です。
二段目は、家族、三段目は、友達、同僚。

自分がしっかりと満たされてこそ、シャンパンタワーは完成します。
二段目からでも、三段目からそそいでも、完成しません。

自分をちゃんと満たすことが大事なんです。

そんなシャンパンタワーの法則が、いかに大変なのかもよく理解できました。

こんなサプライズも6期の方たちからのギフトです。

人のつながりの大切さを感じて、一人では、できないことも仲間がいればと。

さっそく、魔法の質問ライブ、2回以上の宿題です。6月中旬までに。

ご協力、よろしくお願いします。